Axel Gadgets

日本一詳しいスマートスピーカーアプリのレビューサイト

【出前館】 レビュー Echo Showで本領発揮 大画面とAmazon Payがもたらす革命! [Alexa]

投稿日:


出前館eyec

スマートディスプレイとECの相性の良さを体現

この「出前館」は音声とタッチ操作で簡単に近くのお店で出前を注文できるスキルです。
ログインや支払い設定等の手間もなく、スマホの出前館サイトよりも簡単に利用できるため、気軽に出前を頼めるようになってきました!

音声UIによるECが一気に身近になる点で、スマートスピーカー、スマートディスプレイでのキラースキルとも言えますのでみていきましょう。

出前館 使い方

話し方

『アレクサ、出前館を開いて』

この出前館も住所や決済情報が必要なため、当然「アカウントリンク」と「Amazon Pay」の事前設定が必要になります。

Th 出前館12

Th 出前館13

出前を注文する以上、名前・(端末)住所・メール・携帯番号をリンクする必要があります。さらにAmazon Payの利用設定がオンになっていないといけません。
が、これらは最初にこの1画面で一瞬でセットされますのでそれほど大変ではありません。

これがPCやスマホのWEB経由ですと、最初から会員登録の際に全部手入力し、さらにクレカ情報のセット、さらにどうでもいい個人情報とかアンケートとかあったりしますよね。Amazon Alexa経由ならこれが一瞬です。というよりもAmazon Payだから一瞬だとも言えます。

まずこの最初のハードルが従来と比べて凄くシンプルな点は重要だと思います。

一点、Echoデバイスを買ったばかりでまだその端末の設置住所をAlexaアプリに設定していない場合は当然注文できません。なので、Echo ShowやSpotを買ったばかりの方はまず端末住所を入力しましょう。

Alexaアプリの左上メニュー「設定」「デバイスの設定」から設定したいデバイスを選択します。

Th 出前館14

Th 出前館15

うち、すっかりAmazonマニアになってますなw
Showが来てこっそりリストラされてるSpotさんが切ない・・・


Th 出前館16
目的のデバイスを選んだら少し下にスクロールすると「場所」がありますから、郵便番号と住所を手打ちします。

これで利用可能になりました!

やはりShowだと一気に実用レベルに!


Th 出前館02
スキルを起動すると、即この画面になります。
まあこれはスマホでも同様の遷移ですが、スマホを手にとって出前館アプリを開くという手順が一声でできてしまいます。


Th 出前館03
実際に注文するつもりはなくとも、無類の寿司マニアな私は迷わず寿司ジャンルへ。


Th 出前館05
ページ送りの際に間違ってタップしていたのか、何故かトッピングされた「たっぷり手羽元チキン」・・・たっぷりすぎるやろ!w

ここから先、間違ってたっぷりな注文しちゃったら壮絶な罰ゲームなのでここで止めておきました。


Th 出前館06
ちなみに出前館は最低購入価格が1500円からとなっております。

音声UIとしては、仕様上毎回「アレクサ、」を入れる必要があります。
「アレクサ、次」:ページ送り
「アレクサ、1番」:メニュー選択
「アレクサ、戻る」:カテゴリなど1つ前へ
「アレクサ、キャンセル」:カートの中身をクリア
といった感じで、慣れたら声だけでもサクサクとメニューを選んでいけると思います。

この「出前館」スキルが素晴らしいのは、画面下に大きいフォントで「たとえば アレクサ、もどって」と言ったようにこの画面から次どう進めばいいかのガイドを出してくれる点です。これは他のスキルでも参考になるなと思いましたです。

また、Echo端末のすぐ近くにいて手を使えるなら要所要所でスクロールやタップで操作補助もできます。

この出前館スキルに限った話ではないですが、Spotだとあまり使いたい気にならなかった私ですが、Showの大画面になるとこれが使いたくなるんですよね。大画面プラス専用スキルとして表示が整理されていて、スマホアプリのような見やすさが担保されてるからだと思います。Spotだと中々こうはいかないですからね・・・

この「Showなら使ってみたくなる感覚」って凄い重要な変化だと思うんですよ。
GoogleもLINEもすぐにスマートディスプレイを日本国内でリリースしますから、一気に音声UIでのECが浸透する可能性があると思いました。その中でもAmazon Payで先行するAmazon陣営がこの分野は圧倒的にアドバンテージがあるんじゃないかと!

店長に告ぐ! これは未来ではない!

Alexaの出前館スキルはAmazon Payを使う以上、当然Amazon Payを導入している店舗しか対象になりません。そしてスキルの説明文によると12,000店が対象になっていると記載されています。

一方、クレカ決済など他の決済が使えるスマホアプリやWEBサイトでは17,000店が対象とあります。さすがにネットによる出前予約が売上の多くを占めるような店舗ではAmazon Payの導入が進んでるんですね。

そもそもECで飯を食いたいならもはやAmazon Payの導入は当然だと私は思うのですが、それでもなかなか上層部や社の方針などで実装に踏み切れない店舗やECショップも多いと思います。

が、そんなことを言っていたらあっという間に他社や他店舗にシェアを持っていかれるという現実がもうここにあります。まだまだ音声UIによる注文がスマホアプリよりも圧倒的に便利かと言われるとそうでもありません。しかし、ほんの僅かな便利の差でユーザーは他店舗へ流れます。特にAmazon Payによる新規会員登録のハードル低下は強力で、しょうもない広告を打つよりもよっぽど効果的です。

それが、Amazon Alexa、およびEchoデバイスといった切り口でさらに加速するわけです。

例えばリアル店舗ですと、もはやGoogleマイビジネスによるGoogle Mapへの登録をしてないと話にならない時代になったように、決済面ではAmazon Payの導入は必須だと思います。当然LINE PayやPayPayなどの多様な決済手段も必要ですが。
ネットショップ、ECサイトに限って言えば、少なくとも音声UIで先行できているAmazon Payの導入は待ったなしな時代になったと言えます。

というわけで、相変わらず最後の話が逸れていますが、Echo ShowやEcho Spotをお持ちの方はぜひ試して欲しいスキルです!

あとがき

ネット対戦している友人と一緒に出前頼むから割引!みたいなサービス作ってくれませんかね!w



よろしければRSSの登録もよろしくお願いしますね。
RSSフィード

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Junji Kumagai

Axel Games / Axel Gadgets の管理者をしとります。最近はAmazon Alexa , Google Home , LINE Clovaに関わる仕事をしていますので、本当に価値あるスキルや情報を紹介していきたいと思います!

-Amazon Alexa

Copyright© Axel Gadgets , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.