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Google HomeユーザーにこそオススメしたいYouTube Music!

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YouTube Music eyec

Google HomeユーザーならYouTube Musicがアツ過ぎる!

今回は音楽配信サービスの中で「YouTube Music」にフォーカスを当てたいと思います。何故ならばGoogle HomeやAndroidユーザーとの相性が恐ろしくいいからです。
そして、音楽配信サービスとして「YouTube Music」を使うのであれば圧倒的に「YouTube Premium」の方を契約するのがオススメなのです。

一気に音楽の楽しみ方が変わると思いますよ!

YouTube Premiumが刺さる人


YouTube Premium01音楽配信サービスはどのサービスも充実してきておりユーザー毎の好みも多岐に渡るため、一概にどのサービスがオススメとは言えなくなってきています。

そこでYouTube Music及びYouTube Premiumが刺さるタイプを以下にまとめてみます。

YouTube Premiumが刺さる人

・Androidユーザー
・Google Homeを持っている
・Amazon EchoないしLINE Clovaユーザーだが、Google Homeを買ってもいいと思っている!
・普段、YouTubeを結構見ている
・MVなど音楽系動画が割と好き
・配信サービスにない曲や好きなアーティストの曲は自分でCDを買っている
・YouTubeで「TikTok」や「あべりょう」のCMが流れるとスマホを投げつけたくなるw
4つ以上当てはまったら「YouTube Premium」での満足度が高いと言えるでしょう!

YouTube Premiumについてのおさらい

YouTube Premiumとは、
1:「YouTube」の広告非表示、オフライン再生、バックグラウンド再生が可能に
2:「YouTube Music」で広告非表示、オフライン再生、バックグラウンド再生が可能に
という2つの合体サービスになっています。

つまり、YouTubeの有料サービスとYouTube Musicの有料サービスがパックになっているわけです。

では、そもそもYouTube Musicとはどんなサービスなのか。。

YouTube Musicについてのおさらい


YouTube Music01
2-a:Youtubeに上がっている音楽系動画の視聴
2-b:GooglePlay Musicの全機能
というように、完全にGooglePlay Musicの上位サービスとして始動しています。

「GooglePlay Music」の上位版のため、「YouTube Music」が登場した2018/11/17以降は「Google Play Music」への新規入会はできなくなりました。「YouTube Music」の有料版もしくは「YouTube Premium」へ登録した方はもれなく「GooglePlay Music」の有料版にも登録されています。

今後YouTube Musicに一本化されますが現在はその過渡期なので、「YouTube Musicアプリ」と「GooglePlay Musicアプリ」を併用していく形になります。つまり、GooglePlay Musicの部分として他の有料配信サービスとほぼ同等の4000万曲のレパートリーがあり、さらに自分の所持CDの曲を5万曲までアップロードできるロッカー機能が付いています。
ここに「YouTube」内の音楽系動画が加わりました。

こうして「YouTube Music」というアプリの中で、GooglePlay Music配信楽曲とYouTube音楽系動画が一緒になり、一元的に検索、プレイリストの作成が可能になったということです。

詳しくはこちらの記事が分かりやすいです。

配信されていないアーティストのMVを補完できる!

例えば、星野源、安室奈美恵、B'z、サザンオールスターズ等のアーティストはまだ配信サービスに出してないと思います。(タブン・・) 一方でBUMP OF CHICKENや米津玄師といったアーティストは、配信サービスに解禁していないもののYouTubeには一部の曲がMusicVideo(MV)として上がっています。

公式MVだったりライブ映像だったり主題歌のショートバージョンだったりとバラバラですし、さらに画質、音質、音量もバラバラなので、音楽配信サービスやCDによるクオリティの高い音楽かと言われれば必ずしもそうではありません。

多分音質やオフィシャル感を重視される方はここでアウトなんでしょうが、それよりも「聴きたい曲が動画で存在する!」ことを重視し、それが「楽しい!」と思える方には最高のサービスだと言えるでしょう。

このMV系動画が「YouTube Music」に全てピックアップされて整理されることのメリットは、前記した配信サービスに許諾していないアーティストのMVが見つかるだけではありません。YouTubeやニコニコ動画でブレイクしたアマチュアシンガーやパフォーマーのMVがほとんど「YouTube Music」で検索、プレイリスト化できます。

メジャータイトルや有名アーティストで「GooglePlay Music」で配信されている曲と、「YouTube」でしか観ることのできないYouTuberシンガーの曲やアニメ、ゲーム、ドラマの主題歌等を同一アプリの同一プレイリスト化できるというのは想像してた以上に私には価値がありした。

若い世代ならYouTube Musicでないと好きな曲が全然ない!なんて方も結構多いような気がします。

YouTube Musicの機能

【ホーム】
自分で作成したプレイリストとYouTube Music側で用意されたプレイリストが並びます。現状、YouTube Music側で用意されたプレイリストとはその多くがGooglePlay Musicで用意された「ステーション」となっており、ゆえに配信サービスに許諾されている曲が並んでいます。

トップに並ぶプレイリストは、通勤中とか休日自宅でくつろいでいる・・など、日時やユーザー毎の行動をAIが感知してマッチしやすいものを並べてくれます。ちなみにこのAI部分は、Googleアプリ全体で取得されているデータから検知されているので、恐ろしいほど正確です。GPS+Google Mapで自宅にいることはYouTube Musicは知っているのですw

こういったプレイリストレコメンドも、音楽アプリ単体で行う他サービスと比べてYouTube&YouTube Musicの方が精度が高くなっていくだろうことは想像に難くありません。

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【ホットリスト】
YouTubeに上がったMV動画から話題のものをサムネイル付きでピックアップしてくれます。ここには公式でかつクオリティの高い動画が並びますからチェックする価値が高いです。

星野源も最新アルバムのプロモーションにMVをYouTubeに上げるようになってますね!

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【ライブラリ】

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<オフライン>

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有料プランに入ると使用できます。
何度も聴く曲ならばダウンロードしておけば通信量を気にせず電波の悪い場所でも聴くことが出来ます。

それだけでなく、「オフラインミックス(一時保存)」をオンにし、「Wi-Fi時のみ一時保存する」をオンにしておけば、WiFi環境で聴いた曲が勝手にDL保存されます。保存先もSD指定できるので、容量の大きいSDを刺しておけば最大100曲まで自動保存したプレイリストが完成するわけです。

なので30−40曲くらいの指定にしておき不要なものを個別で削除すれば、勝手によく聴く曲がDLされているわけです。このプレイリストをシャッフル再生するだけで、通信量も回線不安も気にせず好きな曲がすぐ聴けるというのは凄く便利です。

なお動画の場合は360pと720pのどちらかを選べます。720pならスマホで見てもかなり綺麗ですよ。

<アルバム>

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主にアルバムCDとして発売され、GooglePlay Musicでアルバム配信されているものを「アルバム」単位で保存、再生できます。アルバム名でワンセットでプレイリストができると考えれば分かりやすいでしょう。

<高く評価した曲>

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曲再生中に「お気に入り」アイコンをタップするか、Google Assistant及びGoogle Homeで「OK、グーグル、この曲好き」と言えばこの中に追加されます。つまり、お気に入りのプレイリストです。

主に知らない曲をザッピングしていて「お!いいかも!」と思ったらポンポンとアイコンをタップして、後から曲名・アーティスト名を調べるという使い方に向いています。トップ画面にも出てくるので、「今ハマっている曲」の一時保存先として使いつつ、後でプレイリストの整理をすると便利ですね。

特にGoogle Assistant操作では重宝します。

<アーティスト>

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何気にYouTube Musicでのキラー項目になるポテンシャルを持つコーナーです。そのアーティストに関連する動画、プレイリスト、アルバムが並ぶ専用チャンネルです。さらに似たアーティストも入ったラジオステーションも付いています。

これだけなら既存の音楽配信サービスにもありますし別に大した話ではないのですが、やはり動画やMVまで一元的に管理できるYouTubeだからこそのボリュームとプロモーション価値があります。当たり前の話ですが、音楽配信サービスに曲を提供していないアーティストは通常チャンネルが存在しません。しかし、YouTube Musicならカッコいいバナーが付いたチャンネルが存在するアーティストがかなりいます。

今後、YouTubeでのプロモーションに価値を見出すアーティストが増えるのは間違いがなく、アーティスト公式チャンネルのようなクオリティ、ボリュームで整備されるでしょう。

もはやアーティストの公式サイトは、ファンクラブとライヴチケット予約という既存ファンのためだけのものとなり、ファンを増やすプロモーションにはYouTube Musicが使われるでしょう。そうなればYouTubeユーザーにも価値のあるアーティストチャンネルが提供されることになります。

プレイリストの再生が完了してもAIが続いて選曲してくれる!


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これはオフィシャルで用意されているプレイリスト「気持ちを切り替えるJ-Pop」の最後の曲を再生しているところです。普通はこのままプレイリスト再生が終了するわけですが、既に次の候補曲が数曲選ばれていてストリーミング準備が裏で行われています。
※私が作成したリストではないので、薄いグレー表示でリストされています

他の音楽配信サービスでもこのようなオートレコメンドはあると思いますが、YouTube Musicは選曲のタイミングと候補のマッチング感が頭一つ抜けていると感じます。なので、プレイリストが終了してもそのリストに似ている、かつユーザーの好みでどんどん曲をリストアップしてくれます。

通勤中や移動中などスマホを取り出すのが面倒な時は、プレイリストが終わってもそのまま聴き続けることができるという点で思ったより便利です。これで「おっ!」と新しい曲に出会ってそのまま「高評価」リストに追加・・・というのも結構ありました。

圧倒的にYouTube Premiumがお得

YouTube Musicは、本家YouTube同様に無料プランがあります。広告が入る、オフライン再生ができない、バックグラウンド再生ができないというだけで、聴ける曲や動画には一切制限がありません。プレイリストの作成も有料版と全く同じ仕様で利用できます。

なので、一旦は無料でYouTube Musicを利用してみるといいかと思います。さらに、有料版でも1ヶ月は無料で試すことができます。

価格は、
■YouTube Music
Androidアプリ/WEB:980円/月
iOSアプリ:1280円/月

■YouTube Premium
Androidアプリ/WEB:1180円/月
iOSアプリ:1550円/月

となっています。iOSアプリが高いのは、AppStoreの利用に30%の手数料がかかるためです。この手数料をほぼユーザーに負担させるということですね。まあスマホ市場で熾烈なシェア争いをしている両社なので仕方のないことでしょう。

しかし、これはあくまで「iOSアプリ」を使って課金するからです。つまり、WEBで課金すればOKです。
iPhoneやiPadのユーザーは、SafariブラウザからYouTubeもしくはYouTube Musicを開き、そこで有料課金します。そうすれば、980円もしくは1180円で課金できます。WEB側で有料会員になっておけば、後はiOSアプリのYouTubeアプリ、YouTube Musicアプリを開いても有料会員になっています。

これでiOSユーザーでもAndroidユーザーと同じ金額で利用できることになります。

で、YouTube PremiumとYouTube Musicの差額は月200円ですが、YouTubeをそこそこ観る方であればYouTube Premiumが一択だと思います。と言うか、この200円を躊躇するくらいなら無料版を使うか、他の音楽配信サービスを使う方がいいんじゃないかと思います。

とりあえず1ヶ月は無料で全機能使えるので、それで使い勝手を試してみてください。

Google Home + YouTube Premiumが強力過ぎる!

さらに、ウチのブログの本題であるGoogle Homeとの連携でYouTube Musicは更に便利になります!

仕事や作業をしながら、もしくは掃除や洗濯、料理をしながら気分転換に初めて聴くプレイリスト。気になった曲を一声でお気に入りに入れたり、曲名を聞いたり。

さらには、Google Homeの音質では物足りない場合は、外部スピーカーに出してそれを声でコントロールしたり。

いずれもAmazon Alexa+Amazon Musicでも実現できるのですが、Amazon Music自体のコンテンツ量や使い勝手をYouTube Musicが大幅に凌駕してしまったため、Google環境の方が一気に使いやすくなりました。

特に普段Androidを使われているなら、Google Home miniを買ってきてYouTube Musicに乗り換える価値があるほどに。

Google Homeでの使用方法や、外部スピーカーへの連携などはまた次回書いていきたいと思います。
まずはYouTube Musicの無料版、もしくはYouTube Premiumの無料試用を試してみてはいかがでしょうか。

あとがき

Google Home ⇒ AndroidTV ⇒ 外部スピーカー環境で、音声UIでMVをテレビ鑑賞するのが便利過ぎる!



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Junji Kumagai

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